検索されないキーワードを見直す!サジェスト機能の使い方
ブログのタイトルや本文にキーワードを入れているのに検索からのアクセスが増えない。もしかすると、読み手がほとんど「検索しない」キーワードを入れているのかもしれません。
読み手目線で、検索されやすいキーワードに変えると、ブログの訪問者が増える可能性がアップします。Googleの検索窓の使い方を工夫すると、どんなキーワードの組み合わせで検索されるか、候補がわかります。
これはサジェストあるいは、オートコンプリートと呼ばれるキーワードの予測表示機能です。名前のわりに使い方は簡単。今回は、サジェスト機能を使った「検索されるキーワード」の確認方法をご説明します。
新鮮プリンは検索される?
たとえば、「プリン」を販売するとします。ブログで宣伝しようと思い「できたての新鮮プリンを好評販売中!」と記事タイトルに書きます。これって検索されると思いますか?
このタイトルは、主役の[プリン]のほかに4つのキーワードで作られています。[できたて][新鮮][好評][販売中]この4つです。ポイントは次の組み合わせで検索するかどうか。
- プリン 新鮮
- プリン できたて
- プリン 好評
- プリン 販売中
結論をいえば、ほとんど検索されません。検索されなければ、あなたのブログは検索結果に表示されません。当然、アクセスもなく、プリンも売れません。では、なぜ検索されないとわかるのでしょうか?
検索されるかどうかはキーワードの予測表示でわかる
[プリン 新鮮]が、よく検索されるかどうかは、Googleの検索窓に上の図のように入力するとわかります。
主役になる[プリン]の横に半角のスペース空けて新鮮の「し」をタイプすると、「し」から始まるキーワード候補が10個表示されます。これらが、よく検索されるキーワードです。
見てのとおり、候補に「新鮮」はありません。つまり、プリンと頻繁に組み合わせて検索されるキーワードではないのです。同様に「できたて」「好評」「販売中」も調べてみましょう。図の「し」の箇所を「で」「こ」「は」に変えて確認します。
候補には「電子レンジ」「デコレーション」「高級」「凍らす」「はちみつ」「浜松」等がリストされますが「できたて」「好評」「販売中」は含まれていません。いずれも検索されにくいといえましょう。
検索されやすくするには?
五十音の「あ」~「わ」まで試して、キーワードを検索されやすいものに変えるのがよい方法です。たとえば、[プリン]+[な]を試すと「なめらか」が候補に、[プリン]+[に]で「人気」もあがりました。
これらを組み合わせて「人気のなめらかプリン! 新鮮な卵をたっぷり使用」とタイトルを変え、本文を修正しましょう。「できたての新鮮プリンを好評発売中!」より、検索されやすくなります。
キーワードはあきらめなくていい
書き手の言いたいことと調べる側の知りたいことにはズレがあります。先の例でも、書き手は「新鮮」を強く打ち出したい。けれど調べる側は、そこに関心がないのです。
では、「新鮮」はあきらめるのでしょうか?
例では「人気のなめらかプリン」に「新鮮な卵」と続けています。まずは、検索されやすいキーワードで、検索結果に表示させることを優先し、タイトルの後半や見出し、本文で、あなたが伝えたい価値を説明すれば良いのです。
まとめ
検索の予測表示で、主役のキーワードと、どんなキーワードが、よく組み合わされるのかを確認して、記事タイトル等に積極的に取り入れましょう。検索結果に表示されて、はじめて閲覧者は、あなたのブログの存在に気づきます。
自分の書きたい言葉ではなく、調べる側(読み手)がどんなキーワードで検索するのか、傾向を捉えてアクセスアップを図りましょう。
彼はマウスウォッシュにつま先を浸す。その効果に専門家も驚いた。
家の薬置き場にリステリンなどのマウスウォッシュを常備している人は多いのではないでしょうか。でも、マウスウォッシュには口を洗うだけでない様々な使用方法があるのをご存知ですか?今回はそのうちいくつかをご紹介します。その意外な方法にきっと驚きますよ。リステリンが初めて開発されたのは1879年ですが、当時は主に消毒剤として使用されており、マウスウォッシュとして使用されるようになったのは1970年が最初でした。
体臭用の消臭剤
デオドラントを切らしてしまい、代わりのものがなくて困った、なんて経験ありませんか?そんなときは、綿棒に少量のリステリンを垂らし、わきの下に塗ってみましょう。これだけでもう身体の匂いが気にならなくなります。
消臭芳香剤
マウスウォッシュをトイレに流してみましょう。一見すごくもったいないように聞こえますが、殺菌効果によりトイレがキレイになると同時に、さわやかな香りがトイレ一面に広がります。これによりバクテリアや菌などを除菌してくれるそうですよ。
虫よけ
蚊などの小さな虫に咬まれてしまった…そんなときはリステリンをかゆい部分に塗ってみましょう。これによりかゆみが抑えられ、かきむしることがなくなるだけでなく、刺された箇所の殺菌もしてくれます。
フケ予防
驚くことに、マウスウォッシュは以前フケ防止用の薬剤として推奨されていた時期がありました。使い方はシンプルで、少量を頭皮になじませ、よく洗い流すだけです。
ニキビ予防
マウスウォッシュを使うと、ニキビや角栓の悩みを解消することもできます。少量のマウスウォッシュを綿棒につけ、注意しながら肌に塗っていきます。これでお肌のトラブルともオサラバです!
爪水虫の除去
マウスウォッシュは、爪水虫の治療薬としても効果を発揮します。ボウルを用意し、リステリンを入れていきましょう。足湯のようにしてリステリンにつま先を30分ほど浸しておくと、爪水虫の菌もキレイに殺菌してくれます。
歯ブラシの除菌
歯ブラシは、お風呂場など常に湿気の多い環境に置かれているため、ブラシの部分にバクテリアがすぐに繁殖してしまいます。そんな時は、コップにマウスウォッシュを入れ、歯ブラシの先端を一晩つけておきましょう。これでバクテリアも簡単に退治できますよ!
モニターの掃除
パソコンのモニターにリステリンを吹きかけたりなんかすれば、職場で変な人扱いされてしまうかもしれませんが、マウスウォッシュにはスクリーン表面にこびりついた油の層を剥がしてくれる効果が期待できます。マウスウォッシュをちょっと取ってスクリーンを拭くだけで、簡単に表面がきれいになります。
ゴミの匂い消し
マウスウォッシュは、ゴミ箱に捨てても素晴らしい効果を発揮してくれます。ペーパータオルに数滴たらして、ゴミ箱の底に敷いておきましょう。こうすることでゴミ箱のイヤな匂いが消えるので、キッチンの匂いに悩まされることもなくなりますよ。
いかがでしたか?一見奇妙な使い方のようですが、日常生活ですぐに役立つワザですので、ぜひ試してみてください。その効果に驚きますよ!
解決と解釈。
もうコップの水が半分しかない、あるいは、まだ半分もある。捉え方で人は悩んだり前に進めたりする。実体上は、容器の水量が1/2であることは変化しない。本質的には同じことなのだ。
こう考えると人間の悩みというものは、現実、あるいは実体に対する主観的な反応にすぎないと気づく。解決は、水を増やすことだろうが、覆水盆に帰らず。できないから、皆は悩むのだろう。
それでも多くの人は、悩みから立ち直り、前に歩き出す。問題は解決したのだろうか。否、実体は何も変わらないはずだ。どこかのタイミングで問題に対する解釈を変えたのではないか。
根本的に悩みが解決する例は少ないと考えている。また、解決できるような悩みは、悩みの中でも初歩的で簡易なものだと思われる。
そういう意味で、悩みの解消には、解決ではなく解釈が存在するだけだと考えている。
oxox
本当に悲しいことなんか人に話してもしょうがねえな、そんなことどうでもいいからな、他人は。それを知り、更に虚しくなるだけだな。
なんでこの人怒ってるんだ?とちょっと不思議。
たまたまタイムラインに流れてきた知らない人の投稿を読んでみました。
こいうバカはとか、こういう低脳な奴はとか、まあ、いいたい放題。
なんでこの人怒ってるんだ?とちょっと不思議。笑
人をバカにしてる記事とか、説教っぽい記事とか、つまらないブログが多くなってきたような気もする。
ブログは自由って言われたらそれまでだし、まあ、本当に自由だと思うから、こちらがどうこういう問題じゃないんですが..
そういうブログを読んで、気づきや刺激を受ける人もいるんでしょうね。
読み手の心理じゃなくて、書き手の心理を考えると、「やりすぎ感のある投稿」を継続し続けないと、特徴がなくなるし自分という存在が薄くなってしまうとか..
それか、かまってほしいとか。そんなところかなと..
怒りや不安が、暴力的な言葉に変わるってのはよくある話で、ネットでは反応が良かったりするんですよね。
でも、その方法で人を集めても、ほとんどの人は、3年か5年かちょっとしたブームで終わると思います。
ワンパターンが飽きてくるのです。
ビジネスでブログを書いてる人は、必ずターゲット客を意識して書いてると思います。
振るいにかけるつもりで、バカと言ってるのか?それともその人がいうバカを集めたいのか?
たまに書き手の心理を分析してみました。
結論はありません。
愛の育み方を教える事の方が、重要..
教育評論家や政治評論家の話が全て正しいという風潮はやだなぁ…あくまでも1つの意見。
男子高校生が交際中の相手と性的行為を行ったという事で、退学に…
退学は重い処分なのでは?
規則を守る事を教えるのも大切だけど…コンドームをしっかりしなさいと教えてあげて欲しい…
多感な時期の恋愛を規則で縛るよりも、愛の育み方を教える事の方が、重要だと思いますけどね..
o( *)o
「ここだけの話」をする人は、あらゆる場所を「ここだけ」にしてしまう(≧▽≦)
世の中にはコミュニケーション最重視みたいな人がいて、僕はそういう人が苦手だ。「ぶっちゃけますけど…」「あなただけにはお話しますけれど…」なんて言われると、「いや、ぶっちゃけないで」「みんなに言えないことは僕にも話さないで」とむしろ距離を取るようにしている。
わりと友達の多い、仲間の多い人って、こんなふうに、すぐに腹をわる、心を開いたふりをすることで関係性を築こうとする人が多いように思える。それは悪いことではないと思うけれど、僕にはどうも節操がない、品のない人付き合いの仕方に思えるのだ。